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NOメガネ!NOLIFE!

視生活を明るく快適に メガネのイザワ

まぶしさを抑えるレンズ!!

こんにちはメガネのイザワ 伊澤康一郎です。

 

さて2018年12月も折り返しいよいよ年末!!!

といっても年々「年末ムード」って少なくなってきているのは気のせいですかね?

 

ここ何日かすごく寒いのでその点では冬だなぁ~とは感じますが、街にあまり出ないからですかね・・・?

 

 

 

さて今日はまぶしさを抑えるレンズについて語りたいと思っていますが、単純な商品紹介ではありません。

私もこれに触れることによって何か大きな力につぶされてしまうかもしれない覚悟で・・・というのは大げさですが、眼鏡屋でもお客様に問われたときに答えに迷ってしまうかもしれないような内容に突っ込んでいきたいと思います。

 

文章を書きながら整理したいと思っているので書き始めの今現在答えが決まっていません(笑)

 

 

今、当店で扱っている「まぶしさを抑える」という目的を持って販売される商品の代表的なもの二つ

 

東海光学CCPシリーズとコダックネオコントラストシリーズです。

 

どちらも「まぶしい波長の光をコントロールする」フィルターレンズというカテゴリーになるのでしょうか。

 

東海光学CCP

http://www.eyelifemegane.jp/v2/about_lineup.php

 

コダックネオコントラスト

http://sajapan.jp/products/antiglare.html

 

 

 

こちらがCCPシリーズの分光透過率曲線

 

そしてこちらはコダックネオコントラストの分過率です。

 

さて、ここで少し詳しい方なら「まぶしい光」でもそのまぶしい光がどこか?という部分が違うことにお気づきになるかと思いますが、東海光学のレンズのほうは500nm以下の光をカットするようなグラフになっています。

色で言うとグリーンから青よりの光です。

 

対してコダックのレンズは黄色い光辺りの580nmを特に抑えるような調整がされています。

 

これだけを見ると何が本当かわからなくなります(笑)

いったいまぶしい光ってどこなの?

 

音に置き換えると少しわかりやすいかもしれないので置き換えてみます。

 

例えば低い音は光だとグラフの左側の領域、青色系、高い音は光だと赤色系だと思ってください。

 

同じボリューム(その定義も難しいですが)の場合音の力としては低い音の方が強いです。

車の中で音楽をガンガンにかけたことあります?

ルームミラーが振動したり内装がびりびりしたり・・・

同じ音量でもパワーが強い低い音が目に見える振動を作っています。

しかし人間が不快に思う音は意外と高音よりです。

といっても高すぎると人間の可聴領域を超えてしまうので、少し前に流行ったモスキートーンや犬笛のようにそもそも聞こえにくいので不快に感じにくいですがその領域よりもちょっと手前、人間が聞こえる領域の中での高い方は結構耳障りです。

 

光も同じで短波長光と呼ばれる青い方の光はパワーが強く実際にも紫外線を含むブルーライトはシミそばかすの原因になったり、網膜へダメージを与え眼病の原因としても現在注目されています。

東海光学のCCPシリーズはもともと医療目的に開発されている経緯もあり眼に物理的に攻撃をする波長の光を抑えるように作られています。

その医療目的に作られた技術をフィードバックして作られています。

 

対してコダックネオコントラストは網膜の感度として一番高い領域の光をコントロールしています。

実際にネオコントラストを通してみると夜間の対向車のライトなども優しく見えますし、メーカー担当者さんのお話を聞くと白内障初期の方や術後の方に大きく効果を感じて頂ける事が多いようです。

 

 

じゃぁ悪さもする波長も、人が眩しく感じる波長も両方カットしちゃえばいいじゃん!!って皆さん思うかもしれませんが、すでにそれに見合うものもあります。

こちらです

580nm付近までカットするCCPシリーズのROカラー・・・

 

眩しさを抑えるという理論的な部分は網羅されてます。

 

しかし普段掛けとしてこのカラーは結構きついです。

ここまで極端に光を通さないところを作ってしまうと視界に映る色調が全くおかしくなります。

 

それでも眼病によってこのカラーが必要かなたもいらっしゃいますが眼病等がない方にとってはこのカラーのレンズを掛けるのはかなりつらいです。

 

ほんとに~?と思われる方は当店に実際のサンプルレンズがありますので試してみてください。

 

 

結局何が言いたいかというと「いいところ取り」ができないという事なんです。

 

単焦点レンズと遠近両用レンズ等もそうですがそれぞれにメリットの部分とデメリットの部分があり使用者本人の生活環境や不満要素がありそれぞれに見合ったチョイスが必要なんですね。

 

眼鏡屋は一人ひとりのお話を聞き眼をチェックしてご提案させていただきます。

私たちの提案が絶対ではない部分はありますが、それを極力絶対に近づけるように日々勉強をしていますのでぜひ困りごとを眼鏡屋にご相談ください♪

 

 

 

 

 

 

「視生活を明るく快適に」

認定眼鏡士と認定補聴器技能者のいる店 

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