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視生活を明るく快適に メガネのイザワ

眼鏡が出来るまで〜加工篇

こんにちはメガネのイザワ 伊澤康一郎です(^。^)/

5回目の今回はメガネの加工について書いてみようと思います

前回まで↓コチラもご覧ください
http://ameblo.jp/opt-izawa/entry-11329903825.html 


さて、むか~しむかし眼鏡屋さんは技術屋さんというイメージが強く、検眼も加工もベテランのおじさんがやってる感じしませんか?

最近では検査も加工も機械が進んできているので学生バイトでも一本の眼鏡を作る事ができます。
ただこのメガネは「ちゃんとしたメガネ」かどうかは・・・??

また例え話になりますけど、車がパーツごとにバラバラになっていて説明書もある状態で車の知識が全くない人が組み立たときにその車は安全に乗れると思いますか?

車の場合は一部国家資格を持っていないと法律上やっちゃいけない部分もあるので現実的な話じゃないかもしれませんが、国家資格の無い眼鏡販売に関しては普通に昨日入ってきたバイトちゃんが眼鏡を作ることも法律でも問題ないんです・・・(ここが眼鏡業界の癌かも)

ちょっと話がそれた感がありますがwww

本題に入ります。
加工は今、最低限眼鏡をつくる指示を理解できればポンポン作れます(笑)
しかし!!!検眼の時にも同じような事を書いたかもしれませんが、眼鏡をつくる指示の裏側にある、その眼鏡を使用するお客様や使い方をイメージしながら作るだけで別物のように変わることがあります。

基本的なことから言えば加工指示をみてそのメガネが遠く用なのか近く用なのかだけで違います。
加工指示にはレンズ度数とPD(瞳孔間距離)と基本的に必要な事が書いてありますが、数値化されていないレンズ前傾角やそり角など最終的にはお客様へフィッティングという形で合わせますが、その際、最小限の調整で済むように加工時に調整するケースがあります。


近視の方はレンズの厚みが気になりますよね。
薄型レンズなども種類があり今では結構薄く軽くできるようになってきていますがやっぱり薄くするためにはレンズも高額になります。

それがある程度ではありますが加工によって薄く見えるようにすることも出来るんですよ。

この加工方法はフレーム形状とレンズの厚み様々な条件がある中で一本一本状況に合わせて行うので文章で説明するのは難しいですが、「なるべく薄く見えるようにつくる」ということを意識するのとしないのでは出来上がり大きく異なります。

加工には作り方によって見え方を左右する事はもちろん、せっかくおしゃれなフレームをお選びいただいても作り方によっては見栄えが悪くなってしまうことすらあります。

加工、検眼の機械がどんなに新しくなってもメガネは技術屋さん的要素がいまだに必要だし、今忘れかけられてますが、メガネは雑貨じゃなく一人ひとりのお客様に誂える「視力矯正」をする道具だということを皆様にももっと知っておいていただきたいです。



メガネのイザワ
大田区仲六郷2-31-9


伊澤康一郎