こんにちはメガネのイザワ 伊澤康一郎です。
今日のタイトルは先日お客様に検査後に言われた言葉です。
私はもともと学校の勉強は得意じゃないので自分が文系なのか理系なのか？すら気にしたことはありませんが（笑）そう言われてみるとお客様の眼鏡を作る際に
「目的距離がどうか？」
「眼の現在のピントはどこにあるのか？」
「その眼に対してどのくらいの矯正をすれば位置にピントが移動して見えやすくなるな」
など様々な観点から眼鏡を考えますが上に上げた以外のことでも計算の上に成り立ちます。
ただ計算式を並べると私もよくわからなくなってきますが（笑）感覚として実務キャリアとしてはもう２０年位になるので経験として身についていると思います。
じゃぁ理系か？と言われると私が日々接客している中でお客様にわかりやすく言葉として伝え理解していただくためには文系？のスキルも重要だなぁと感じています。
まぁこれを文系と括るのかはよく分かりませんがバランス良く物事を考えられるようにしないといけないと思っています。
修行時代は私の頃は勤務時間も長く、休み少ない時期があったり、ガテン系の要素も含まれていたかもしれません（笑）
「視生活を明るく快適に」
認定眼鏡士と認定補聴器技能者のいる店
メガネのイザワ
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