
「メガネを作ろう」と思った時、まず気になるのは価格ですよね。
最近では「一式5,500円」といった看板を掲げる大手量販店も多いため、「専門店に行くと一体いくらになるんだろう?」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、初めてメガネのイザワをご利用いただく方に向けて、当店の「価格の目安」と、私たちが大切にしている「視界の質」について、正直にお話しします。
【結論】メガネのイザワの価格目安
まず結論からお伝えします。
お客様の度数やフレーム選びによって変動はありますが、当店で最も多く選ばれている、「快適な視界」を重視した価格帯(フレーム+レンズ一式)は以下の通りです。
- ■単焦点メガネ(近視・遠視・乱視など)
一式 45,000円前後 〜
(内訳目安:推奨レンズ 27,500円 + フレーム代) - ■遠近両用メガネ
一式 75,000円前後 〜
(内訳目安:推奨レンズ 55,000円 + フレーム代)
「あれ、量販店より高いな」と思われたかもしれません。
しかし、そこには「ただ見えるだけではない、ストレスのない視界」を届けるための明確な理由があります。
1. 市場の価格と比較してみる(ベンチマーク)
世の中のメガネ価格がどうなっているのか、客観的なデータと比較してみましょう。
「価格の差」は、そのまま「設計(見え方の質)の差」に直結しています。
| お店のタイプ | 価格目安(一式) | 特徴 |
|---|---|---|
| 低価格量販店 | 5,500円 〜 13,200円 | コスト優先。既製品に近い標準的な設計。 |
| 一般的な平均 | 約28,400円 | 日本全国の眼鏡店での平均購入単価(※1)。 |
| メガネのイザワ | 45,000円 〜 75,000円 | 光学性能を追求した個別設計レンズが主軸。 |
(※1 出典:総務省「小売物価統計」2025年12月調査 47都市平均より)
※量販店の価格は各社公式サイト(2025-2026年時点)を参考にしています。
2. なぜ「レンズ2枚1組 27,500円〜」をお勧めするのか
当店では、単焦点レンズを2枚1組 8,800円(税込)からご用意しています。
しかし、私たちが専門店として自信を持って広くお勧めしているのは、2枚1組 27,500円(税込)〜のレンズです。
この価格差は、ブランド料ではありません。「設計(見え方の質)」の差です。
① 「有効視野」の広さが違う
安価なレンズ(8,800円クラス)は、レンズの中心部はクリアに見えますが、視線を端に動かすと景色が歪んだり、ボヤけたりする性質があります。
一方、27,500円〜の推奨レンズ(両面非球面設計など)は、レンズの端の方まで緻密に計算されており、「視線を動かしても歪みが少ない、広い視界」を確保できます。
② 「脳の疲れ」を最小限にする
レンズに歪みがあると、脳は無意識にそれを補正しようとして疲労が溜まります。
「度数は合っているはずなのに、夕方になると目が疲れる」「首を振るとフワフワする」という現象は、この設計のグレードを上げることで解決できることが多いのです。
③ あなた専用の「設計図」
27,500円〜のレンズは、お客様一人ひとりの度数や、選んだフレームの形状に合わせて度数分布を最適化します。
いわば「既製服」と「フルオーダースーツ」の違いのようなフィット感を実現するための基本料金だとお考えください。
3. 必要なものだけを選ぶ「オプション」システム
メガネの価格を分かりにくくしている要因の一つに、「追加料金」があります。
イザワでは、27,500円(または55,000円)の基本設計に対し、必要な機能だけを「オプション」として明確に分けています。
- 薄型加工(高屈折素材): 度数が強く、レンズを薄く軽くしたい場合。
- 機能コーティング: 強力なキズ防止、ブルーライトカット、曇り止めなど。
これらは「全員に必須」ではありません。
お客様のライフスタイルを伺い、「本当にそのオプションが必要か」を一緒に考え、無駄のない価格をご提案します。
最後に:私たちの役割は「カウンセラー」です
メガネは、起きてから寝るまで、あなたと一緒に世界を見る大切なパートナーです。
私たちは「一式いくら」という安易な売り方ではなく、あなたの目が最もリラックスできる状態を追求したいと考えています。
「今のメガネだと疲れる」
「自分にはどのくらいの予算・グレードが適切か知りたい」
という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
精密な測定とカウンセリングを通じて、あなたにとっての「最高の一本」を一緒に見つけましょう。
【ご来店をお待ちしております】
店内のレンズ体験コーナーでは、実際の「見え方の違い」をご体感いただけます。
まずは体験だけでも大歓迎です。
